ウッズボールはプレイされるペイントボールの中でももっとも一般的で古くから楽しまれているものである。たいていのウッズボールのゲーム場は両チーム数十名のプレイヤーが動き回るに足るだけの広い場所が選ばれる。そして木の枝や木の葉などで覆われた「掩蔽壕(えんぺいごう)」がゲームに先立って作られ利用されることもある。ウッズボールは通常他のゲームよりもゲーム時間が長く、全く違う戦術が要求される。スピードボールというゲームではスピードと連射速度が勝利のカギとなるのに対し、ウッズボールは戦略、チームワーク、周囲への溶け込み(掩蔽壕を利用して隠れること)、大規模な作戦行動そして我慢強さが非常に重要なポイントである。日本のサバイバルゲームの原型とされている。
