スピードボールはその姉妹ゲームであるウッズボールよりも速く電撃的にプレイされる。使用されるフィールドもウッズボールと比べて非常に狭く、おおよそテニスコート2面分である。多くのスピードボールフィールドでは空気を入れて膨張させるバリケードが用いられ、チーム内メンバー数も3から10人程度である。相手チームとの戦闘距離が非常に近いため動きが活発であり、スライディングやヘッドスライディングでバリケードに飛び込む激しいアクションも要求される、またバリケードを多用したり、相手チーム内のバリケードに駆け込んで至近距離から敵にアタックするといったスピード感あふれるスリリングなゲーム展開が楽しめる。またマーカーに関してもウッズボール用と比べて、連射速度が速い、小さい、軽いそしてより高価であることが挙げられる。
チーム単位でルールにのっとったプレイが要求されるこのスピードボールはトーナメントにおける基本競技となっており、アメリカには多くのリーグが存在する。アメリカの三大ナショナルトーナメントはNPPL、PSP、そしてNXLでありそのほかにもCFOAやNEPLといった地方で行われるトーナメントも存在する。
